国際事業課NEWS 本部町南米子弟研修生受入事業 修了 85年の時を超えた家族の再会も
2026.03.10
昨年9月から始まった 「令和7年度本部町南米子弟研修生受入事業」が、 約6カ月の研修を終え、無事に終了しました。
今年度はペルーから2名の研修生を受け入れ、 日本語や空手、琉球舞踊、三線等、 盛りだくさんの研修を頑張りました。
10月には町内の小中学校の子どもたちと 授業を受けたり、給食を一緒に食べたりして、南米のダンスも披露しました。
本部町老人スポーツ運動会や、 アイリは本部町成人式「二十歳の集い」に参加したり、 本部町のみなさんと沢山交流し、数えきれないほどの思い出ができました。
アロンソにおいては、 研修中に長年連絡が途絶えていた ご親戚がご健在であることがわかりました。 本部町役場の皆様はじめ、 地域の方々のご協力のおかげで、
85年の時を超えて町内に住む 親戚とつながることができたのです。 なんと2月には、 アロンソのご両親とお姉さんもペルーから 沖縄にやってきて、直接会うことができました。
85年という長い年月を超えた家族の再会に、 一緒に立ち会った私達も涙が止まりませんでした。
最後の修了式では、2人が研修の成果を披露し、 会場は涙あり笑いありの温かい時間になりました。
帰国日の空港にはたくさんの友人や親戚が集まり、 別れを惜しみました。 本部町で一緒に笑い、泣いた半年間。
「ウチナーンチュ」としての誇りを しっかり胸に刻んだ2人は、これからもペルーと 本部町をつなぐ架け橋になってくれると 確信しています!
研修生を温かくサポートしてくださった町民の皆さま、 本部町関係者の皆様、本当にありがとうございました。
沖縄映像センター
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